プロフィール

歯科医師・歯学博士(インプラント専門医)。
1980年東京都世田谷区生まれ。日本で唯一の民間の歯科研究所所長を祖父に持つ。駒場東邦高校卒業後、東京医科歯科大学歯学部へ進学。在学時代の研究発表で優秀研究賞を受賞。同大学院にて博士号取得後、世界20名枠のスカラーシッププログラムに選抜されハーバード大学歯学部インプラント科に留学。インプラントの世界的権威Dr.Gallucciと共に最も高いエビデンスレベルであるシステマティックレビューを執筆。留学中にボストン日本人研究会にて優秀プレゼンアワード受賞(「内容と理解」部門)。帰国後、神奈川歯科大学にて病院長賞(医療収入No.1)を2年連続受賞。現在は大学教員のかたわら、学会等(アワード受賞)、シンポジスト、セミナー講師、インプラントフライングドクター、執筆・翻訳、歯科医院経営コンサルタント、若手歯科医師へのキャリア指南など多岐に渡って活動する。
1980年
東京都世田谷区生まれ
1999年
私立駒場東邦高校卒業
2005年
国立東京医科歯科大学歯学部卒業
2009年
国立東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 インプラント・口腔再生医学分野修了(歯学博士)
2010年
岩手医科大学歯学部補綴・インプラント学講座 助教
インプラント外来 医局長
2012年
米国ハーバード大学歯学部インプラント科 ITIスカラー・研究員
2013年
神奈川歯科大学大学院 口腔機能修復学講座 咀嚼機能制御補綴学分野 助教 総合診断科科長
2015年
同附属病院 診療科講師
2017年
同大学院 口腔統合医療学講座 補綴・インプラント学 講師 日本口腔インプラント学会専門医取得
  • 日本口腔インプラント学会 専門医
  • 日本補綴歯科学会 評議員
  • 日本デジタル歯科学会
  • 日本顎顔面インプラント学会
  • International Team of Implantology (ITI) Member
  • European Association of Osseointegration (EAO) Member
  • Interdisciplinary Team of Dentistry (ITD) 代表
  • 一ノ塾 塾頭
  • Center of Implant Dentistry (CID) アクティブメンバー

原著論文

  1. Effects of Simvastatin and Alpha -tricalcium phosphate on Alveolar Ridge Augmentation. K. Maruo, D. Sato, T. Machida, S. Kasugai. Journal of Oral Tissue Engineering 2010;7(3):143-152
  2. Effect of Hydroxyapatite Fiber Material on Rat Incisor Socket Healing. T. Machida, M. Nyan, K. Kon, K. Maruo, H. Sato, S. Kasugai. Journal of Oral Tissue Engineering 2010;7(3):153-162
  3. スタチン‐α型リン酸三カルシウム複合体のラット抜歯窩への骨造成効果のX線学的評価. 丸尾勝一郎,鬼原英道,近藤尚知みちのく歯学会雑誌 41巻1-2号;P46-47.2011.
  4. A systematic review of biological and technical complications of immediate loaded fixed implant rehabilitations for partially edentulous patients. B O.Niadh, K. Maruo, M. Riggi-Heiniger, A.Schrott, G. Gallucci. Clinical Oral Implant Research 2013;24(Suppl.9):178–190
  5. Implant Loading Protocol for Partially Edentulous Patient- a Systematic Review and Meta-Analysis. A. Schrott, M. Riggi-Heiniger, K. Maruo, G. Gallucci. International Journal of Oral Maxillofacial and Implants 2014;29, Suppl:239-55
  6. Occurence regions and sites of peri-implant inflammation with bone resorption in partially edentulous patients. M.Munakata, N.Tachikawa, K.Maruo, A.Sakuyama, Y.Yamaguchi, S.Kasugai. Oral Hygine & Health 2014;2(4)
  7. Th17が抜歯窩の治癒およびオッセオインテグレーションに与える影響.松本知生,下山佑,丸尾勝一郎,鬼原英道,木村重信.岩手医科大学歯学雑誌 38巻 3号 p:127-128
  8. Palatal window osteotomy technique improves maxillary sinus augmentation in previouslyinsufficient augmentation case. D. Ueno, T. Kurokawa, K. Maruo, T. Watanabe, J.A.Jayawardena. International Journal of Implant Dentistry, Vol.1,No.1;19.2015
  9. 柔軟性超音波探触子の開発 − 工学と医用への応用 −:田中雄介,星野秀和,吉田光良,李文,平野大輔、小倉幸夫,丸尾勝一郎,星憲幸,木本克彦,安斉昌照. 日本超音波医学会基礎技術研究会資料 No.5;p.29-36.2015.
  10. 審美部位における単独歯および少数歯欠損への最適なインプラント治療戦略. 丸尾勝一郎,木本克彦. 日本補綴歯科学会誌8,No. 4;p406-413.2016.
  11. A retrospective study to compare improvement of implant maintenance by Medical Treatment Model. K.Maruo, K.Singh, S. Shibata, G.Sugiura, T.Kumagai, K.Tamaki, J.Jain. Contemporary Clinical Dentistry. Contemporary Clinical Dentistry. 2016 Oct-Dec; 7(4): 428–)
  1. 綴・デジタルデンティストリーのための重要10キーワード ベスト200論文 (トムソン・ロイターシリーズ). 木本克彦,星憲幸,丸尾勝一郎,林幸男. クインテッセンス出版(2016年)
  2. すべての歯科医師のための臨床解剖学に基づいたComprehensive Dental Surgery 岩永 譲, 伊原木 聰一郎, 築山 鉄平, 丸尾 勝一郎 . 医歯薬出版株式会社(2017年)
  1. インプラントのための重要12キーワード・ベスト240論文.一般社団法人日本インプラント臨床研究会 (編集).クインテッセンス出版(2014年)
  2. アナトミー(Anatomy).Louie Al-Faraje (著), 坪井 陽一 (監訳), 高橋 恭久 (監訳), 中居 伸行 (監訳).クインテッセンス出版(2016年)
  3. アナトミーからのインプラント外科手順チェックリスト.Louie Al-Faraje (著), 坪井 陽一 (監訳), 高橋 恭久 (翻訳), 中居 伸行 (翻訳),丸尾勝一郎(翻訳),今一裕(翻訳).クインテッセンス出版(2017年)
  4. Stewartの教科書から学ぶインプラント支台のパーシャルデンチ―― 『Stewart’s Clinical REMOVABLE PARTIAL PROSTHODONTICS』 第9章「Implant-Assisted Removable Partial Denture」インプラントアシスト可撤性部分床義歯. 小林賢一,鬼原英道,丸尾勝一郎.ザ・クインテッセンス31,No.9:p102-120.2012.
  1. Stewartの教科書から学ぶインプラント支台のパーシャルデンチ―― 『Stewart’s Clinical REMOVABLE PARTIAL PROSTHODONTICS』 第9章「Implant-Assisted Removable Partial Denture」インプラントアシスト可撤性部分床義歯. 小林賢一,鬼原英道,丸尾勝一郎.ザ・クインテッセンス31,No.9:p102-120.2012.
  2. 大学病院でのインプラント臨床症例より. 鬼原英道, 丸尾勝一郎, 飯島伸, 近藤尚知.歯界展望 120 No.4: p617-624.2012.
  3. 薬剤関連顎骨壊死は“BRONJ”から“MRONJ”へ.松下祐樹,丸尾勝一郎.ザ・クインテッセンス34,No.4;p35-36.2015.
  4. 特別企画“インプラント治療のエビデンスを再検討しよう―日本は欧米と異なる?―”「治癒期間と荷重プロトコルにおける日本と欧米との差異」.丸尾勝一郎.デンタルインプラントロジー23,No.1;p148.2016.
  5. インプラント体除去ツールの使い方と上部構造の撤去方法.丸尾勝一郎,中静利文,星憲幸,木本克彦.日本歯科評論76,No.12;p90-95.2016.
  6. インプラント治療の現在地「インプラント埋入時期と荷重時期の解釈」丸尾勝一郎,木本克彦.ザ・クインテッセンス36,No.1;p86-88.2017. (隔月連載中)
  7. 『WORLD ARTICLE』 In-vitro evaluation of the accuracy of conventional and digital methods of obtaining full-arch dental impressions (全訳と解説)丸尾勝一郎,木本克彦.ザ・クインテッセンス36,No.2;p187-196

講演

  • 2012年 6月 ITI Study Club秋田 招待講師 「インプラント合併症について」
  • 2013年 12月 海外留学セミナー(東京医科歯科大学グローバル人材育成セミナー主催) 招待講師 「スカラーを活用した留学」
  • 2014年 9月 ITI Study Club PACKS 招待講師 「インプラント荷重プロトコルについて」
  • 2014年 11月 ITI Member Meeting 2014 シンポジスト 「ITIスカラーでの経験と最新の荷重プロトコルとその適用」
  • 2014年 12月 本補綴歯科学会 シンポジウム“プロソ’14”  「審美部位における単独歯および少数歯欠損へのインプラント治療戦略」
  • 2015年 2月 日本口腔インプラント学会関東・甲信越支部 学術シンポジウム 「治癒期間と荷重プロトコルにおいて日本と欧米とで差異があるか」
  • 2015年 3月 世界に羽ばたくグローバルな歯科医師の育成を目指して(鶴見大学小児歯科学講座主催) 招待講師「大学人としての留学の選択肢〜スカラーシップを活用した留学を通して〜」
  • 2015年 9月 デンタルキャリア形成セミナー 運営および講師 「日本における歯科医療教育制度」
  • 2016年 5月 デンタルキャリア形成セミナー 運営および講師 「自分の歯科人生を見つける5つの戦略〜大学に残るという選択肢~」
  • 2016年 5月 ストローマン社主催 Straumann Forum 招待講師 「治療期間短縮ストラテジー」
  • 2016年 8月 ITI Study Club 新潟 招待講師 「インプラント補綴におけるデジタルデンティストリー」
  • 2016年 11月 CID15周年記念学術講演会 運営および講師 「Digital Impression がもたらす未来の歯科医療」
  • 2017年 3月 ITI Study Club 秋田 招待講師 「超高齢化社会における歯科医療戦略」
  • 2017年 5月 長崎大学口腔インプラント科 招聘講師 「デジタルインプラントデンティストリーの現在地と将来展望」
  • 2017年 6月 デンタルキャリアセミナー 運営および講師 「歯科医師としてのマルチキャリア戦略」
  • 2017年 6月 日本補綴歯科学会学術大会 イブニングセッション 講師 「ボーンアンカードブリッジの適応」
  • 2017年 7月 京セラ主催 FINESIA発売記念講演会 「FINESIAを用いた最先端デジタルインプラント治療」
  • 2017年 8月 ETEM主催 美容通訳士育成講座 「ワンデイインプラントと歯科における最先端治療」
  • 2017年 8月 学術プレゼンセミナー 「自分らしさと思いやりで魅せる学術プレゼンセミナー」
  • 2017年 10月 カムログ主催 ORシンポジウム 「インプラント治療におけるフルデジタル化」
  • 2017年 12月 日本補綴歯科学会 専門医研鑽会 プロソ’17 「インプラント治療における口腔内スキャナの有用性と課題」
  • 2018年 6月 東京医科歯科大学 「第2期 一ノ塾」
  • 2018年 6月 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 「鹿児島大学病院歯科インプラント外来研修会」
  • 2018年 8月 東京医科歯科大学 「一ノ塾特別クラス究」
  • 2018年 8月 歯科セミナードッドコム主催 「これからの臨床導入!成功するための準備」
  • 2018年 10月 国際歯科大会 「ペリオドントロジーの世界トレンド(PHIJセッション)」
  • 2018年 10月 国際歯科大会 「新進気鋭& the Debut 選抜セッション」
  • 2019年 1月 神奈川歯科大学補綴科セミナー
  • 2019年 2月 インプラント即時荷重研究会
  • 2019年 2月 Osseointegration Study Club of Japan
  • 2019年 2月 日本口腔インプラント学会研修施設 日本インプラント臨床研究会
  • 2019年 3月 インプラント学会関西支部専門医研修会

科学研究費補助金、各種研究助成金

  • ①2011-2013 科研費 (若手研究B)
    Th17が抜歯窩の治癒およびオッセオインテグレーションに与える影響
    丸尾勝一郎
    2011年度:¥1,820,000(直接:¥1,400,000 間接:¥420,000)
    2012年度:¥2,340,000(直接:¥1,800,000 間接:¥540,000)
  • 2014 神奈川歯科大学 学内の教育改革に関する企画公募
    「診療参加型臨床実習における修了時の質の評価」
    丸尾勝一郎
    2014年度:¥330,000
  • 2016-2018 科研費 (若手研究B) 超小型プローブを用いた高周波超音波のデジタル印象への応用【挑戦・展開】
    丸尾勝一郎
    2016年度:¥2,080,000(直接:¥1,600,000, 間接:¥480,000)
    2017年度:¥780,000 (直接:¥600,000 間接:¥180,000)
    2018年度:¥780,000 (直接:¥600,000 間接:¥180,000)
  • 2016-2018  科研費 (挑戦的萌芽研究) 抗酸化型ナノレドックス粒子による新たなインプラント周囲炎治療法の開発
    木本克彦,丸尾勝一郎,斉田牧子,大野晃教
    2016年度:¥2,080,000(直接:¥1,600,000, 間接:¥480,000)
    2017年度:¥780,000(直接:¥600,000 間接:¥180,000)
    2018年度:¥780,000(直接:¥600,000 間接:¥180,000)